鶴木クリニックの特徴

顎矯正手術を日本に導入・普及させた
鶴木隆(医師+歯科医師)のグループによる治療を
鶴木クリニックでは行っております。
また厚生労働省好評の高難度手筒:上顎骨形成術は
累計数日本一です。
30年5000例の手術実績がございます。

受け口などの顎変形症(機能障害を伴う)は
患者さんの負担する医療費も少ない
健康保険で手術が可能です。

国内最短4泊5日の入院期間での手術が可能なため
早期に復職・復学が可能です。

鶴木クリニックの考え方

鶴木クリニック院長 鶴木 隆  一度しかない自分の人生をよりよく生きる事は、全ての人の願いです。

生活の質の高さを得るためには身体と心が自分で満足出来るくらい美しく、健康であることが必要です。

 身体の中でも、とりわけ顔は特に気になるところ。 顔は目・鼻・顎・咬み合わせ・歯などの各部分がバラバラに位置し、機能するのではなく、調和・統合した完成体となった時、顔の美しさは輝き、機能は最高になります。

 この様な考え方の下に、究極の美しさと良い機能をつくる医学・歯学が顎矯正外科です。 何か難しそうな言葉ですが、本来の正しい機能を骨格の手術と歯の矯正で作り上げ、美しくなるものです。

 美容外科と違うのは、見た目のみを作るのではなく、咬んだり発音したりする機能の修正と顔の形態修正を、同時に最高のレベルまで包括的に行うことす。

 ですから術後、患者さんは皆、生き生きと輝く笑顔で自信に満ち溢れる様になります。

鶴木クリニックの目標

鶴木クリニックの目標